廊下の床張り工事を行いました。高級感のあるチーク材を仕様しました。

また、外壁の雨漏りにより土台、柱が痛んでいたので入れ替え、補修しました。

きれいに仕上がりました。

車庫屋根、塀を作り変えました。

土台、柱は檜で、板は杉の赤身です。

オイルステインで仕上げました。

耐震補強に伴い床張り工事、クロス張替え工事、サッシ交換工事を行いました。

建築された年が昭和56年以前ではなく2000年（平成12年）までのいわゆるグレーゾーンの年代の建物で、診断の結果はやはり強度が不足していました。（熊本地震では、住宅800棟のうち9.1％（73棟）が「倒壊・崩壊」という結果が報告されている。）

また、外壁を剥がしてみると雨漏りによる劣化も見られたので補修しました。

前回工事（約15年前）で作成した塀が劣化したので新しく作り変えました。

今回は門扉も作り変えました。

ヒノキの柱は6寸角です。

門扉は米ヒバです。

やはり、本物の木で作ると味わい深く、古都鎌倉の景観になじみますね。

観光客の視線を感じながら工事しました。

とてもきれいに仕上がりました。

壁の塗装、屋上防水工事を行いました。

窓廻りや屋上から雨漏りがあり、クラック処理、シール打ち替え、防水処理により問題に対処しました。また、配管の金具をステンレスに交換しました。

きれいになり喜んでいただきました。

＜before＞

＜After＞